trip Turku H-1城山町の家
長崎市城山町
GALLERY
スクエア型のシャープな印象の外観。外壁はジョリパット吹き付け工法で仕上げました。
玄関側・反対側ともに道路に面しているため、目隠しフェンスを設けてプライバシーを確保しています。
連続窓のような窓配置でより洗練された印象に仕上げました。
玄関側・反対側ともに道路に面しているため、目隠しフェンスを設けてプライバシーを確保しています。
連続窓のような窓配置でより洗練された印象に仕上げました。
玄関からは室内が見えないので急な来客も安心。玄関には家族分の靴を収納できるクローゼットも完備。
キッチンにはペニンシュラ型のGRAFTEKTを採用。
ペニンシュラ型キッチンは、壁に接する一方の端がキッチンカウンターであり、反対側は空間に向かって伸びる形状です。
通常のキッチンよりも追加のカウンタースペースを得ることができ、調理や準備・食事の盛り付けなど、作業スペースが広がるため効率的な料理が可能です。
階段下のスペースもフル活用し、食器や調理器具をすっきりと収納できます。
ペニンシュラ型キッチンは、壁に接する一方の端がキッチンカウンターであり、反対側は空間に向かって伸びる形状です。
通常のキッチンよりも追加のカウンタースペースを得ることができ、調理や準備・食事の盛り付けなど、作業スペースが広がるため効率的な料理が可能です。
階段下のスペースもフル活用し、食器や調理器具をすっきりと収納できます。
tripでは、ミニマルなデザインと暮らしを追求するため、一般的な住宅の天井高や階高よりも低めに設計しています。天井高を2200mm、階高を2700mmに抑えることで、建物の外皮面積を10%削減することができます。これにより光熱費も約10%節約することができます。
低めの天井高や階高を設計する代わりに、オープン階段にすることで開放感とメリハリのある空間が生まれ、落ち着いた統一感を持った空間に仕上げています。
省エネ効果や開放感を追求しながらも、統一感と居住空間の魅力を最大限に引き出しました。
低めの天井高や階高を設計する代わりに、オープン階段にすることで開放感とメリハリのある空間が生まれ、落ち着いた統一感を持った空間に仕上げています。
省エネ効果や開放感を追求しながらも、統一感と居住空間の魅力を最大限に引き出しました。
●温熱性能
熱損失係数:Q値1.41W/(㎡・K)
●外皮性能
外皮平均熱貫流率:UA値0.42W/(㎡・K)
冷房期の平均日射熱取得率:η AC値1.3
●気密性能
相当隙間面積:C値0.21㎠/㎡
熱損失係数:Q値1.41W/(㎡・K)
●外皮性能
外皮平均熱貫流率:UA値0.42W/(㎡・K)
冷房期の平均日射熱取得率:η AC値1.3
●気密性能
相当隙間面積:C値0.21㎠/㎡