trip D-3北 諫早市小川町の家
諫早市小川町
GALLERY
洗練された箱型フォルムの外観。
玄外壁には風化したセメントのような味のある素材のSOLIDと耐久性・耐候性に優れたジョリパッドを使用し、より洗練された雰囲気に統一しました。玄関側の植栽で彩りを添えています。
玄外壁には風化したセメントのような味のある素材のSOLIDと耐久性・耐候性に優れたジョリパッドを使用し、より洗練された雰囲気に統一しました。玄関側の植栽で彩りを添えています。
フロア全面には、どんなテイストにも合わせやすく、傷のつきにくいバランスの良いオーク材を使用し、落ち着いた空間に。ペニンシュラ型の家具のようなキッチングラフテクト(GRAFTEKT)を採用。背面の収納は少し色を変えてツートーンにしてアクセントになっています。
一般的な住宅は天井高を2400㎜程度・階高を3000mmとすることが多いですが、tripはミニマルなデザインと暮らしを追求し、天井高を2200mm・階高を2700mmと低めに設計しています。階高を2700mmにすることで、建物の外皮面積を10%少なくできますので、光熱費も単純に10%少なくできることにつながります。天井高や階高を低く設計している分、ダイニングを吹き抜けにすることで開放感とメリハリが生まれ、落ち着いた統一感のある空間に仕上げています。
一般的な住宅は天井高を2400㎜程度・階高を3000mmとすることが多いですが、tripはミニマルなデザインと暮らしを追求し、天井高を2200mm・階高を2700mmと低めに設計しています。階高を2700mmにすることで、建物の外皮面積を10%少なくできますので、光熱費も単純に10%少なくできることにつながります。天井高や階高を低く設計している分、ダイニングを吹き抜けにすることで開放感とメリハリが生まれ、落ち着いた統一感のある空間に仕上げています。
ソファやリビングテーブル、テレビ台もtripのプラン内に含まれており、完成した時のイメージがしやすくおしゃれなコーディネートを実現できます。
天井高を抑えた分、照明を埋め込み式にして圧迫感が生まれない空間づくりを行っています。
天井高を抑えた分、照明を埋め込み式にして圧迫感が生まれない空間づくりを行っています。
●温熱性能
熱損失係数:Q値1.28W/(㎡・K)
●外皮性能
外皮平均熱貫流率:UA値0.43W/(㎡・K)
冷房期の平均日射熱取得率:η AC値1.3
●気密性能
相当隙間面積:C値0.27㎠/㎡
熱損失係数:Q値1.28W/(㎡・K)
●外皮性能
外皮平均熱貫流率:UA値0.43W/(㎡・K)
冷房期の平均日射熱取得率:η AC値1.3
●気密性能
相当隙間面積:C値0.27㎠/㎡