trip-E3金堀町の家
長崎市金堀町
GALLERY
ご夫婦・お子様1人家族のお施主様。土地探しからお手伝いさせていただき、新しいカタチの規格住宅【trip】にて、家づくりを行いました。
【trip】の家づくりは、基本プランと断熱性能、外観屋根のカタチを選んでお好みでオプションをプラスする仕組みで、家具もついてくるトータルコーディネートの家づくりです。家具付きとすることで、家づくりを行う上で難しい、完成した際のイメージをより分かりやすくし、食い違いのない家づくりを行うことができます。
【trip】の家づくりは、基本プランと断熱性能、外観屋根のカタチを選んでお好みでオプションをプラスする仕組みで、家具もついてくるトータルコーディネートの家づくりです。家具付きとすることで、家づくりを行う上で難しい、完成した際のイメージをより分かりやすくし、食い違いのない家づくりを行うことができます。
洗練された箱型フォルムが印象的な外観。
吹き抜け窓には背の高い植栽をコーディネートし、圧迫感を与えることなく外部からの視線を遮ります。
吹き抜け窓には背の高い植栽をコーディネートし、圧迫感を与えることなく外部からの視線を遮ります。
キッチンには匠工務店で人気のグラフテクト(GRAFTEKT)を採用、家具のような佇まいで居住空間に自然と馴染みます。
袖壁付ペニンシュラ型を配置し、調理中の油はね等を防止します。また、キッチン背面には大容量のバックセットを完備。食器や調理器具、ストックもしっかりと収納ができ、家事動線をスムーズにしながら、いつでも整頓されたキッチンになります。
袖壁付ペニンシュラ型を配置し、調理中の油はね等を防止します。また、キッチン背面には大容量のバックセットを完備。食器や調理器具、ストックもしっかりと収納ができ、家事動線をスムーズにしながら、いつでも整頓されたキッチンになります。
リビング階段を設け、家族みんなが自然とリビングダイニングに集まる空間に。家族みんなのコミュニケーションの時間が自然と増える設計です。
一般的な住宅は天井高を2400㎜程度・階高を3000mmとすることが多いですが、tripはミニマルなデザインと暮らしを追求し、天井高を2200mm・階高を2700mmと低めに設計しています。階高を2700mmにすることで、建物の外皮面積を10%少なくできますので、光熱費も単純に10%少なくできることにつながります。天井高や階高を低く設計している分、ダイニングを吹き抜けにすることで開放感とメリハリが生まれ、落ち着いた統一感のある空間に仕上げています。
一般的な住宅は天井高を2400㎜程度・階高を3000mmとすることが多いですが、tripはミニマルなデザインと暮らしを追求し、天井高を2200mm・階高を2700mmと低めに設計しています。階高を2700mmにすることで、建物の外皮面積を10%少なくできますので、光熱費も単純に10%少なくできることにつながります。天井高や階高を低く設計している分、ダイニングを吹き抜けにすることで開放感とメリハリが生まれ、落ち着いた統一感のある空間に仕上げています。
●温熱性能
熱損失係数:Q値1.10W/(㎡・K)
●外皮性能
外皮平均熱貫流率:UA値0.37W/(㎡・K)
冷房期の平均日射熱取得率:η AC値1.0
●気密性能
相当隙間面積:C値0.34㎠/㎡
熱損失係数:Q値1.10W/(㎡・K)
●外皮性能
外皮平均熱貫流率:UA値0.37W/(㎡・K)
冷房期の平均日射熱取得率:η AC値1.0
●気密性能
相当隙間面積:C値0.34㎠/㎡